平成29年・新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。 

  皆様には素晴らしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 

  昨年4月に発生した熊本地震は、震度7~6の地震が複数回起き、その後も余震が長期間続いて、未曽有の被害をもたらしました。バッテン会会員の皆様におかれましても、ご親族やご友人等で被害に会われた方もおられることと思います。建物、施設も熊本城や母校をはじめ大きな被害がありました。バッテン会としてもできるだけの支援をしたいと考え会員の皆様に対して働きかけを行った結果、お蔭様で多くのご賛同を得ることができました。中野前会長のご尽力により募金・寄付の活動が進められ、熊本大学の「熊本地震復興事業基金」を通じて、大きな被害を受けた薬学部の復興支援にバッテン会として寄付を行いました。ここにご寄付をくださった皆様に改めて感謝申し上げますと共に、復興への取り組みが着実に進められることを祈念しております。 

  バッテン会に関しましては、昨年7月から新たな執行部となりました。会長就任にあたり、本会の活性化のために、3つのキーワードをあげました。1つは“絆の強化”、2つ目は“絆の継続”、3つ目は“生涯学習の支援”です。昨年11月に行われた役員会、総会企画委員会において、従来から行われてきた卒後30周年記念祝賀会に加え、新たに卒後20周年記念祝賀会を本年より開催することに決定いたしました。より若い世代の皆様との絆を深めることにより、総会や卒後研修会へ参加頂いている会員世代の裾野を広げて行きたいと期待しています。今年は7月23日(日)に総会が開催されます。また、卒後研修会も定期的に開催する予定です。都度ホームページに開催案内を掲載し、メール等でもご案内いたしますので、皆様のご参加をお願い申し上げます。

  最後になりましたが、会員の皆様の益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げますと共に、バッテン会活動へのご支援、ご協力を衷心よりお願い申し上げ、新年の挨拶と致します。

 


平成29年1月
熊薬東京バッテン会同窓会会長 中上博秋(昭和48年卒)